
N1文法總整理
出口仁老師解說包含~あっての、~いかん・〜いかんによって、~いかんでは・~いかんによっては、~いかんによらず・~いかんにかかわらず、~うが・~うと、~うが~まいが・~うと~まいと、~うにも~ない、~かぎりだ、~たが最後・~たら最後、~かたがた、~かたわら、~がてら、~が早いか、~からある・~からする・~からの、~きらいがある、~極まる・~極まりない、~ごとく・~ごとき・~ごとし、~こととて、~なしに・~ことなしに、~始末だ、~ずくめ、~ないではおかない・~ずにはおかない、~ないではすまない・~ずにはすまない、~すら、~そばから、~たところで、~だに、~たりとも、~たる、~つ~つ、~であれ・~であろうが・~であろうと、~てからというもの、~でなくて何だろう、~じゃあるまいし、~てやまない、~と相まって、~とあって、~とあれば・~とあらば、~といい~といい、~というところだ・~といったところだ、~といえども、~といったらない・~といったらありはしない、~と思いきや、~ときたら、~ところを、~にしたところで・~としたところで、~とは(驚き)、~とはいえ、~とばかりに、~ともなく・~ともなしに、~ともなると・~ともなれば、~ないまでも、~ないものでもない・~ないでもない・~なくもない、~ながらに・~ながらの、~なくして、~ならでは、~なり、~なり…なり、~なりに・~なりの、~にはあたらない、~てはたまらない・~てはかなわない、~にあって、~に至って・~に至る、~に至るまで、~にかかわる、~にかたくない、~にして、~に即して、~に則して・~に則って、~にたえる・~にたえない、~に足る、~にひきかえ、~にもまして、~の至り、~の極み、~はおろか、~ばこそ、~ばそれまでだ、~べからず・~べからざる、~のではあるまいか、~べく、~まじき、~までだ・~までのことだ、~までもない・~までもなく、~まみれ、~めく、~もさることながら、~ものを、~や否や、~ゆえに、~をおいて…ない、~を限りに・~限りで、~をもって、~を皮切りにして・~を皮切りとして、~を禁じ得ない、~をものともせずに、~を余儀なくされる・~を余儀なくさせる、~をよそに、~んがために、~んばかりに