一個基本型(即字典型、辭書型、原型)動詞由詞幹和詞尾(最後面的一個片假名)組成,詞尾經不同活用變化後,可表示不同的作用。活用變化共有六種:
1。第一變化(未然型):
否定法-- 表示否定。最常見的應用是接上否定助動詞ない,稱為ない型。
推量法-- 表示推量。最常見的應用是接上推量助動詞う(よう),稱為う(よう)型。
使役法-- 表示使役。最常見的應用是接上使役助動詞せる(させる)。
受身法-- 表示受身。最常見的應用是接上受身助動詞れる(られる)。其詞尾變化與使役法相同,稱為せる(させる)/れる(られる)型。
2。第二變化(連用型):
連用法(即敬語)-- 表示禮貌、尊敬。最常見的應用是接上敬語助動詞ます,稱為ます型。
過去法-- 表示過去、完成。最常見的應用是接上過去助動詞た,稱為た型。
中止法-- 用在動詞間或上下句的承接。最常見的應用是接上助詞て,稱為て型。
名詞法-- 將動詞轉為名詞。其詞尾變化與ます型相同,變化後直接轉為名詞。
3。第三變化(終止型):即為基本型。詞尾即為基本型,不變化。
4。第四變化(連體型):用來接上體言。詞尾即為基本型,不變化。
5。第五變化(假定型):表示假定的意思或用在二個以上動詞並列時。
6。第六變化(命令型)表示命令的意思。
五段動詞(I類動詞):
漢字詞幹+
u段平假名詞尾, 例:買う (買)
字典型 かう
ない型(u-->a ない,う-->わない,ある-->ない)
かわない
う(よう)型(u-->o ます)
かお
せる(させる)/れる(られる)型(u-->a せる/れる)
かわせる
ます型(u-->i ます)
かいます
た型(う、つ、る-->った,ぬ、ぶ、む-->んだ,く, ぐ-->いた, いだ,す-->した,行く-->いった)
かった
て型(う、つ、る-->って,ぬ、ぶ、む-->んで,く、ぐ-->いて、いで,す-->して,行く-->いって)
かって
假定型(u-->e ば) かえば
命令型(u-->e) かえ
上、下一段動詞(II類動詞):
上一段動詞
漢字詞幹+i段平假名接る組成的詞尾
下一段動詞
漢字詞幹+e段平假名接る組成的詞尾
例:食べる (吃)
字典型 たべる
ない型(る
ない)
たべない
う(よう)型(る よう)
たべよう
せる(させる)/れる(られる)型(る させる/られる)
たべさせる
ます型(る
ます)
たべます
た型(る
た)
たべた
て型(る
て) たべて
假定型(る れば)
たべれば
命令型(る ろ/よ)
たべろ
カ行サ行變格(III類動詞,各只有一個詞,皆為詞尾,沒有詞幹部分):
カ行 来る (來)
字典型 くる
ない型 こない
う(よう)型 こよう
せる(させる)/れる(られる)型 こさせる こられる
ます型 きます
た型 きた
て型 きて
假定型 これば
命令型 こい
サ行 例:する (做)
字典型 する
ない型 しない
う(よう)型 しよう
せる(させる)/れる(られる)型 させる される
ます型 します
た型 し
て型 して
假定型 すれば
命令型 せよ/しろ