日文自傳

自伝

私は○○○と申します。台湾中部の南投の出身ですが、今台中市内に住んでいます。生年月日は1991年8月27日です。今年18歳になります。宜寧高校の学生です。専門は日本語です。


 家族全部で4人です。両親と兄がいます。今まで元気で楽しく生きて来て全部家族皆のおかげでです。私の家族四人で、厳しい顔をしている父と明るい母といつも子供みたいな兄と私です。とても暖かくて元気な家庭です。


 私の趣味は小説です。読んでも書いても好きです。その以上の原因で、中国語は得意な科目です。宜寧高校入って、初めて日本語を触れた私は、割合に上手になりました。テストもいい成績が取れるし、日本語能力試験4級、3級、2級も順番に合格しました。私が日本語を勉強する間に心から日本語が好きになり、それにつれて、日本の文化も文学も興味が出てきたことです。


 卒業してから、私は日本語の勉強をつづけるつもりです、日本についでの本とか雑誌とかたくさん読んで、もっとたくさん知識を身につけたいです。それに日本語を聞くことも、話すことも、読むことも、書くことももっと程度ができたいです。


私の目標は日本語で小説を書いてみたいです。きっと面白い経験だと思っています。
 将来の職業は、通訳になりたいです。私は日本語も中国語も自信があります。大切な理由は私にとっては両国の文章を翻訳することは満足感が得られます。こんな本を読めるし、各地の文学の交流もできる職業は最高です。


 貴校はいい先生がたくさんあるし、課程もいいですから、貴校に入りたいです。貴校に入ったら、夢はただ夢ではなく、現実になると思います。
 どうぞチャンスを一つ下さるようにお願いします。