連體詞是由複合語或其他品詞變化而來的轉成語本身没活用

「る」結尾的連体詞:
         ある日突然(とつぜん)起(お)こった事件(じけん)です。
         あらゆる植物(しょくぶつ)が集(あつ)めてあります。
         きたる五日(いつか)に演奏会(えんそうかい)が開(ひら)かれる予定(よてい)です。
         とある家(いえ)から美(うつく)しい娘(むすめ)が出てきた。

二、の」、「が」結尾的連体詞:
在文語的代名詞、形容詞或形容動詞的語幹、副詞下連接「の」「が」的連體詞
          この花(はな)はいいにおいがする。
          わが校(こう)の自慢(じまん)は体育館(たいいくかん)です。
          なつかしの故郷(ふるさと)の山々(やまやま)よ。
          あたりまえの理屈(りくつ)が彼(かれ)には分(わ)からないらしい。
          いろいろの(な)品(しな)は取(と)り揃(そろ)えてある。
         * 註:「いろいろの」是「いろいろ」(副詞)+「の」(助詞),
                      由於副詞本來修飾用言文節,合起來成為一個連體詞。

三、な」結尾的連体詞:
         大きな音(おと)がどこかでした。
         小さな家(いえ)が一軒(いっけん)見(み)えます。
         おかしな人もあるものだ。

四、た」、「だ」結尾的連体詞:
         たいした心配(しんぱい)はいらない。
         とんだやっかいをかけた。

五、的」結尾的連体詞:
          驚異的記録(きょういてききろく)が生(う)まれた。
          天才的頭脳(てんさいてきずのう)の持(も)ち主(ぬし)でした。