合資商談常用日語

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台灣の××公司と日本國の××會社は台日友好並びに経済、技術、貿易の拡大と発展に寄與(きよ)するため、雙方は台灣外資企業法及びその他の法律に基づき台北に合弁會社を設立する旨(むね)の契約書(議定書)に調印することに同意する。
——台灣××公司與日本國××會社為對台日友好及經濟、技術、貿易的擴大與發展作出貢獻,雙方基於台灣外資企業法及其它法律,同意簽定在台北成立合資公司之合同書(議定書)。

資本金は××××萬米(べい)ドルであるが、××公司側が60%、××會社側が40%とする。合弁會社は來たる×月×日に正式発足する予定である。
——資產金額為××××萬美元,由××公司出資60%,由××會社出資40%。合資公司預定於×月×日正式掛牌營業。

新會社の取締役會は10名の取締役から成り,5名は台灣側(甲)が指名し,他の5名は日本側(乙)が指名することとする。そのうち、代表取締役社長は1名、台灣側(甲)の取締役の中より、副社長は1名、日本側(乙)の取締役の中より選ぶこととする。
——新公司董事會由10名董事組成。5名由台方(甲方)提名,5名由日方(乙方)提名。其中,董事長1名,由台方(甲方)董事中產生;副董事長1名,由日方(乙方)董事中產生。

當事者間に紛爭が生じた場合は,雙方は友好的協議を経て解決する。但し、解決できない場合は,被告國の仲裁(ちゅうさい)機関にその仲裁を委(ゆだ)ねる。
——當事者之間發生紛爭之時,雙方通過友好協商加以解決。一旦無法解決時,則委託被告國仲裁機構進行仲裁。

諸種の事情により××株式會社と××有限會社とを合併し、新たに○○株式會社として発足し、來たる×月×日より新社名の元に営業する予定である。
——基於種種原因,××股份公司與××有限公司予以合併,改名為○○股份公司,並定於×月×日以新的公司名稱開始營業。

舊二社の業務一切は,すべて新會社が継承(けいしょう)します。
——原兩公司的一切業務均由新公司繼承。

××會社傘下の××工場を母體(ぼたい)として,××の生産を行なう。
——以××公司屬下的××工廠為主體,進行××的生產。