〔が〕和〔は〕的用法
1、兩個助詞的不同定義
由於在句子中「が」和「は」經常處於類似的地位,有些人誤認為這兩個助詞區別不大。孰不知這二者從助詞種類上就不屬於同一類型。「が」是主格助 詞,是格助詞的一種;而「は」是提示助詞,它不僅可以提示主語,還能夠提示賓語、狀語,在一定條件下還可以提示各種補語。因此,它們有時可以起到類似的作 用,但有時完全不相同。
--------------------------------------
2、在主語和謂語的提問中的不同含義
請看下麵兩個例句(判斷句):
a:「ここは教室です。」
b:「ここが教室です。」
這兩句話譯成中文,都是“這裡是教室。”但是,在日語中有著不同的含義。
a句是說明這個地方是教室,而不是別的什麼房間,如:不是教員室或實驗室等等。是回答「ここはどこですか。」(這是什麼地方?)或「ここは何の部屋ですか」(這是什麼房間?)的問題的。也就是說已經知道了主語時對謂語提問的回答。
b句是強調說明只有這間是教室,別的都不是教室,如:旁邊的或對面的都不是教室。是回答「どこが教室ですか。」(哪裡是教室?)的問題的。也就是說已經知道了謂語時對主語提問的回答。
為什麼形成這樣不同的形式呢?從提示助詞的特點來看,它只能提示具體的內容,不可能提示疑問詞。因此,當疑問詞在主語部分時,只能用「が」提問,而不能「は」提問;回答也是這樣。
相反,疑問詞在謂語部分時,提示的內容已經明確,所以用「は」,而不用「が」,回答也一樣。所以有一句話說“「が」前「は」後”。這句話在表示疑問詞的位置上來說,是可以應用的。
不僅是在判斷句上,在其他類型的句子中也有相同的作用。
描寫句 a 「ここは靜かです。」譯成“這裡很安靜。”是對這裡是否安靜的判斷,不涉及別處,是「ここはどうですか。」(這裡怎樣?)的回答。(問謂語)
b 「ここが靜かです。」也譯成“這裡很安靜。”但是在尋找安靜地方時的答話,即對「どこが靜かですか。」(哪裡安靜呀?)的答話。(問主語)
陳述句 a「私は日本語を勉強しています。」譯成“我在學習日語。”是說明我在學習日語,沒幹別的事情,強調的是我“做的事情”。是對「あなたは何をしていますか。」(你在幹什麼?)的回答。(問謂語)
b「私が日本語を勉強しています。」也譯成“我在學習日語。”但與上一句不同的是:是我在學習日語,而不是別人在學習日語。這裡強調的是“我”在學習日語。是對「誰が日本語を勉強していますか。」(誰在學習日語?)的回答。(問主語)
------------------------------------
3、在存在句中的不同含義
請看下麵兩個例句:
a 「教室に機があります。」(教室裡有桌子。)
b 「機は教室にあります。」(桌子在教室裡。)
第一句話的順序,首先是用補格助詞「に」(也可用「には」)表示的補語,其次是用「が」表示的主語,最後是「あります」(謂語)。即“補、主、 謂”的結構。這時,「あります」譯成“有”。第二句話的順序,首先是用提示助詞「は」表示的主語,其次是用「に」表示的補語。最後是「あります」(謂 語)。即 “主、補,謂”的結構。所以,得出結論是:①在存在句中若是“補、主、謂”結構,主語用「が」表示,「あります」譯成“有”。②在存在句中若是“主、補, 謂”結構,主語用「は」表示,「あります」譯成“在”。
------------------------------------------
4、主謂謂語句中的不同含義
主謂謂語句有3種:
整體和部分,如:「我が國は歴史が長いです。」(我國歷史悠久。)
其中,「我が國は」是整個句子的主語,即是“大主語”;「歴史が」是謂語部分的主語,即是“小主語”;「長いです」是「歴史が」的謂語。可以看出:在主謂謂語句中,大主語用「は」,表示整體;小主語用「が」,表示部分。
主體的能力、需求、好惡等用小主語表示。
如:
「李さんは英語が上手です。」(小李擅長英語。)(能力)
「私はパソコンが欲しいです。」(我想要電腦。)(需求)
「學生は日本語が好きです。」(學生喜歡日語。)(好惡)
在這些例句中,「李さん」、「私」、「學生」是句中的“主語”用「は」表示;而「英語」、「パソコン」、「日本語」都是“對象語”,用「が」表示。從形式是講,可以看成是“小主語”。
存在句的變形。如:「私は新しい車があります。」(我有一輛新車。)
存在句中用「が」表示主體時,存在的地點本來應該用「には」;但是表示所有時,主體的所有者變成主語,如句中的「私は」,相當於“大主語”;而主體仍然用「が」表示,相當於“小主語”。
2.「で」與「に」 用法舉例 :
で
------接續:前接體言或部分副助詞
表示方式方法、工具、手段
バスで行きます。
電話で連絡します。
表示動作進行的場所、範圍
父は工廠で働きます。
教室で勉強します。
表示原因、理由
外出は雨で止めました。
病気で學校を休みます。
に
------接續:前接體言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
機の上に置きます。
表示確切的時間
三時に行きます。
表示動作的物件、動作的著落點
先生に花を贈ります。
田中さんに頼みます。
東京に著きます。
表示作用、狀態、變化的結果(強調結果)
先生に成ります。 // 九時になります。 // 日本円を人民幣に両替しました。
3.日語格助詞「の」的用法 :
日語格助詞の的用法
1、 名詞と名詞を結びつける「の」
これは李さんの本です。
こちらは擔任の田中先生です。
黒い革の鞄です。
ソウルの冬は寒いです。
明日の試験は大丈夫ですか。
2、 名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」
「これは誰の本ですか」「私のです」
私が買ったのはこれです。
私は本を読むのが好きです。
子供が遊んでいるのが見えます。
友だちが來るのを待っています。
3、 「~のだ」の形で說明.斷定の感情を加える「の」
「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」
休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。後にしてくれ。
4、 名詞句の中で主語を表す「の」
私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く頃、もう一度來たいですね。
5、 句中做狀語修飾時,が可以換做の
仲の(が)良い
之所以貼上這個,是因為曾經遇到過の和が混用的,- -,の和が可以互換,但不是所有的地方都可以換,
4.助詞【を】用法舉例 :
格助詞“を”在大部分情況下是賓格助詞,例如:
「私は食堂で朝ご飯を食べます。」
因為句中「食べる」是他動詞,所以「朝ご飯(あさごはん)」作賓語,用賓格助詞「を」來表示。
但是,在不太多的情況下,在自動詞作謂語的句子中,會出現用「を」作補語的情況。在一般文法書上提到:在移動性動詞作謂語時,移動的起點和移動的範圍,需要用「を」來表示,這時「を」不是賓格助詞,而是補格助詞。例如:
「山田さんは明日成田(なりた--東京新國際空港)をたってアメリカへ行きます。」
「王さんは去年大學を卒業(そつぎょう)しました。」
「タクシーを降りて、家に入ります。」
「飛行機は青空を飛んでいます。」
上述的4個例句中,前3句是用「を」表示移動起點的例子,而第4個是表示移動範圍的例子。
除上述移動性自動詞以外,還有一些特殊的自動詞,也用 「を」來表示與動詞本身的關係。
例如:
小林さんは、病気で學校を休みました。
銀行の角を右に曲がる(まがる)と、映畫館が見えます。
這裡的「休む」和「曲がる」都是自動詞,但是與其發生關係的「學校」和「角」,都用「を」來表示,而且,這裡的「を」是補格助詞。
這一類特殊的自動詞的要求很沒有規律,必須記住。
5.日語助詞特殊用法總結 :
在學習日語的過程中,經常遇到一些助詞很相近,不知道該用哪一個。這裡挑選了一些容易弄錯的成對詞語做些比較,供網友學習時參考。
1,上車用に,下車用を
上下車輛、船隻、飛機等時注意“上車用に,下車用を”。這裡に表示動作的著落點,を表示移動動作的起點。這裡使用的動詞主要有「乗る、乗り込む、 飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等動詞,其共同點是自動詞。因此,請注意這時的を不是賓格助詞,而是補格助詞,所以,表示動作起點 的車輛、船隻、飛機等都是補語而不是賓語。這裡名詞帶補格助詞”に”做補語,沒有人不理解;但是,名詞帶を(補格助詞)做補語是經常困繞初學者的問題。有 的人說:用から代替を行不行,當然不是不行,不過,這樣的用法比較少。
① 毎日バスに乗って出勤します。\
② 朝寢坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。\
③ 飛行機に乗るのは、今回が初めてです。\
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。\
⑤ バスを降りて10分歩くと學校に著きます。
⑥ もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って來た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1) 我每天乘公共汽車上班。
2) 因為早晨睡過頭了,跳上了即將開車的電車。
3) 乘飛機,這次是第一次。
4) 明知不好,但是在上班高峰期,硬是擠進公共汽車裡。
5) 下了公共汽車走10分鐘就到學校。
6) 馬上就要上課了,我跳下電車就跑來了。
7) 在大家的歡迎當中,新婚夫婦手扡手,從船的舷梯走下來。
2,前面用に,後面用で
在動作的先後順序上,經常使用帶有定語的“前”“後”詞彙(這裡的規律不包括空間的前和後)。這時在一般情況下,用“前に,後で”的規律。為什麼不都用に或者で,我也講不出道理,但是實際情況就是這樣,所以這裡指出來,引起大家的重視。
例句:
① 禦飯の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 風呂に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った後で、食事をします
⑤ 良く考えた後で、解答をします。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。
其實,過去時連體形+後で=連用形+てから。另外,從習慣來說,後で是補語,但是不用這個補格助詞で,只用“……後”,以狀語的形式出現也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1) 飯前洗手。
2) 回答問題之前,要認真思考。
3) 洗澡之前吃飯。
4) 洗手後吃飯。
5) 認真思考後,回答問題。
6) 吃飯後再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
關於工作和上班,過去日語中是分成腦力勞動和體力勞動的。腦力勞動用“……に勤める”和體力勞動用“……で働く”。但是現在已經不分腦力勞動和體力勞動,但是選擇的動詞與助詞的關係仍然保留。
① 私は銀行に勤めています。
② 兄は父の會社で働いています。
③ 結婚前は學校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1) 我在銀行工作(上班)。
2) 我的哥哥在父親的公司工作。
3) 結婚前,我在學校工作,但是現在(哪兒也)沒有工作。
4,自己決定用にする、別人決定用になる
決定做某一件事情,自己主觀決定,用名詞+ にする或者動詞+ことにする;別人(領導、上級、集體)客觀決定,用名詞+になる或者動詞+ことになる。有時自己也在決定事情的成員裡,但是客觀地描述這一事情也用名詞+になる或者動詞+ことになる。
自己決定做一件事情之後,確實一直進行,則用名詞+ にしている或者動詞+ことにしている。客觀決定後一直進行,則用名詞+になっている或者動詞+ことになっている,一般譯成“規定為……”。
從下面的日漢對照的句子中,可以發現翻譯時要靈活。
① 大學を卒業して、教師になりました。
② 子供を大學生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
⑥ 學校は夜10時が門限になっています。
1) 大學畢業後當了教師。
2) 我想讓孩子上大學。
3) 申請了休假,決定去北京旅行。
4) 從明天起,我要去北京出差了。
5) 我(自己決定)每天學習日語2個小時。
6) 學校規定晚上10時關大門。
5,往高走,過程用を,目的地用に
我們平時說“登山”,說「山に登る」,但是也會遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其實,這裡的登る是自動詞,を是補格助詞,表示移動動詞移動的範 圍。那麼這2句有什麼不同呢?前者是強調登山的目的,力求登頂;而後者是強調登山的過程,登不登頂是無所謂的。但是有一條要注意,如果說「山に行く」是表 示行動的方向,也可以說「山へ行く」,但是絕對不能說「山を行く」。
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
1) 暑假裡我去登山了。
2) 星期日我去登山了,但是沒有登頂。
3) 登上樓梯,上了二樓。
6,友達と相談する、先生に相談する
補格助詞と的一個功能是表示必須有2個人的動作的對手。如練習會話、打乒乓球、商量、打架等動詞在執行時必須有對手,而且2個人之間是平等的。但 是,有時,只有一方的要求,而另一方沒有這樣要求時,と就改成に,即:雙向用と、單向用に。這裡注意,不一定所有的雙向動作都改成單向,要考慮是否合理。
① 來周の旅行の件について、友達と相談した。
② 今後の進學について先生に相談に乗って頂いた。\
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
⑤ クラスメートと會話の練習をした。
⑥ 先生に會話の練習をお願いした。
1) 與朋友們商量了下周旅行的事情。
2) 就今後升學問題,請教了老師(請老師出了主意)。
3) **和別的組織的**打架了。
4) 象個**樣子的青年向不認識的青年挑釁。
5) 和同班同學進行會話練習。
6) 向老師請求進行會話練習。
7,言表內容具體用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都稱作言表動詞,它所表示的內容,有抽象的概念,也有具體的內容。這裡強調一下: 抽象的概念用を,具體的內容用と。可能有的網友分不清什麼是抽象的概念,什麼是具體的內容,這裡解釋一下:如:我的名字叫孫沈請。日語說: 「私は名前を孫沈清と申します(言います)。」 一般情況下,把“名前を”省略掉。但是如果說“請你把名字寫在紙上。”這時只要抽象的不要具體的,於是 說:「名前を紙に書いてください。」如果是說“請在紙上寫‘孫沈請’。”這時就是要具體的,而不要抽象的,日語就說:「紙に孫沈清と書いてください。」所 以,名字是抽象的概念,而孫沈請就是具體的內容了。另外,補充一下。如果用補助動詞てある時,表示抽象概念的部分,名詞+を變成名詞+が,而名詞+と的部 分不變。
① ここに電話番號を書いてください。
② 部屋のドアに(部屋番號が)301と書いてあります。
③ 明日は良い天気になると思います。
④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が學生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1) 請在這裡寫下電話號碼。
2) 房間的門上寫著(房間號碼)301。
3) 我想明天會變成好天氣。
4) 我擔心明天的天氣。
5) 老師在喊學生的名字。
6) 老師喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り換える、バスを乗り換える
換える和乗り換える的用法很有意思:同一類的物品進行更換用を,不同的物品之間的更換用に。如:在某個車站公共汽車換乘另外的公共汽車用を,而如 果是由無軌電車換乘公共汽車就用に;但是如果是由1路電車換乘2路電車,雖然都是電車,但是前後是不同的電車,所以還得用に。
① 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。
② 家に帰ると普段著に換える。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。
1) 到了新的一年,所以更換了日記本,換成了新的。
2) 一回家,就換成平時的衣服。
3) 乘飛機飛到大連,然後再換乘輪船。
4) 我在南門換公共汽車,由3路車換乘1路車。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示場地的に和で、很有文章。表示空間時に用來表示動作的落腳點,譯成中文可用“往、向”;而用で表示動作的場所,一般都譯成“在”。
下面討論“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具體有什麼不同的含義。
“庭に椅子を作る”表示在一個院子裡安裝椅子。這裡的に表示椅子的落腳點。至於這把椅子是在哪裡做的,沒有說明:可以在別的地方做,也可以在這個院子裡做。“庭で椅子を作る” 表示做椅子的動作在院子裡進行,而不在房間裡。至於做好了的椅子拿到哪裡去,沒有說明。
把上面的2個句子合在一起,可以說這樣的句子:“為了在院子裡安裝椅子,所以在院子裡做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
類似上述的句子,還有:
① 客間で荷物を広げないでよ。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 機の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1) 不要在客廳攤開行李。
2) 在客廳鋪上地毯怎麼樣?
3) 在桌子上攤開了和服,就再也疊不起來了。
6.日語口語常用語氣助詞
日語口語の語氣助詞
な「終助詞]
1,接在動詞連用形下,表示輕微的命令.是[~なさい」的簡略形.
*早く言いな。/快點說.
2,接在動詞終止形下,表示禁止.相當於中文的"不要.....".
*動くな。/不要動.
かな:「終助詞]
1,表示疑問或懷疑的語氣.常用在自言自語的場合.
*手紙、送ったかな。/我把信寄出去了吧?
2,表示自己的希望和願望.通常會以[~ないかな」的形式出現.相當於中文的"這麼還不.....呢?]
*バス、早く來ないかな。/公共汽車這麼還不快來呢?
の:[終助詞]
1,表示質問或疑問.(語調上揚)
*まだ分からないの。/你還不懂嗎?
2,表示輕微的斷定.(語調下降)
*明日は行かないの。/明天不去啦!
なんて:「副助詞」
表示感到意外的語氣,大概是以下說法的口語簡略形.
1などと言って
*自分で「清純派」などといって、厚かましい。
*自分で「清純派」なんて、厚かましい。/竟然說自己是清純派,真是厚顏無恥.
2,などとは
*全部食べちゃうなどとはひどいよ。
*全部食べちゃうなんてひどいよ。/你竟然把它全部吃光,真是太過分了.
3,など(舉例說明時)
*いやだよ、一緒になって騙すなど。
*いやだよ、一緒になって騙すなんて。/我才不要和你一起騙人呢.
4,などと
*今日テストなどと聞いてないよ。
*今日テストなんて聞いてないよ。/我這麼沒聽說今天要考試啊!
のに「連續助詞」
1,接在活用語連體形下,連接前後兩句,有責怪,不滿或感到意外的語氣.通常表示結果出乎意料或不合常理.
*何回も言ったのに、何でまだ分からないの。/我已經說過很多遍了,為何你還是不懂呢?
2,作為[終助詞]放在句末時,含有遺憾,惋惜,不滿,責怪的語氣或埋怨對方不瞭解自己的心情.
*何で食べないの。わざわざ料理を作ってあげたのに。/為何不吃呢?我特地為你下廚,你竟然……
なんか:「副助詞」
1,「なにか」的口語說法
*なにか得することでもある。
*なんか得することでもある。/有啥好處嗎?
2,「なんだか」的口語說法.說不出個啥,但總覺得……
*なんだか、やっぱり上海の方が暮らしやすいと思うよ。
*なんか、やっぱり上海の方が暮らしやすいと思うよ。/總覺得還是在上海容易生活!
3,「など」的口語說法.表示列舉事例.
*お茶などどう?
*お茶なんかどう?/要不要喝杯茶啊?
もん「終助詞」
為女性或小孩用語,放在句末,表示原因.常與「だって」一起出現,有撒嬌的語氣.
*どうして太郎という名をつけたの?/為啥取太郎這個名字呢?
*だってかわいいんだもん。/因為很可愛呀!
わけ
當名詞用,表示”意思”.放在句尾使之成為疑問句時,表示確認或質問對方表達的意思.相當於中文的”你是說……嗎?”、”你的意思是……嗎?”
*コピーしてから出すと言うわけ?/你是說複印之後再寄出去嗎?
わけがない
動詞連體形+わけがない」表示”不可能……”,”不會……”.
*知るわけがないじゃない。/我不是不知道.(我是知道的.)
わけではない
「動詞連體形+わけではない」表示”並不是……”,”又不是……”.
*貴方だけが悪いと言うわけではない。/並不只是你的錯.
よ、さ、ぜ、か、のか、かな、わ
「よ、さ、ぜ、わ」等是表示傳達語氣的終助詞
「な、かな」等則是表示“確認、詠歎”的終助詞
よ:表示說話人認為聽話人應該認識到談話的內容。基本上是對聽話人使用,表示說話人所思考的事情,認為聽話人對此應有所認識。 男女都可以使用。
さ:表示說話人並非對所作的判斷負責,而是作為理所當然的事情或暫且的判斷表示提示。 作為終助詞時一般是男性使用,作為間投助詞時則男女通用。
ぜ:用於說話人單方面向聽話人傳達語句的內容。想要改變聽話人對某事情認識的意圖並不強。 一般是男性使用。
わ:基本用法是表示說話人在表達對說話內容的認識時常伴隨著自己強烈的感情或驚訝等。如果是對聽話人使用的話,則作為說話人對說話內容的個人認識或經驗。 升調「わ」主要是女性使用;降調「わ」則在地方方言中是男女共用。
な:降調的「な」可用於獨語,表示說話人再次確認自己的感情等。有時在有聽話人存在的模擬獨語中也可使用不將調的「な」。與「ね」相近的「な」用 于獨語時和「ね」一樣,有邊表示與某種認識相一致邊敘述的性質。 用於對話的「な」一般是男性用的比較多,在獨語或接近於獨語的發話中女性也可使用。
かな:是「か」和「な」的複合性終助詞,後面一般接「思う」之類的動詞。這種發話聽起來像獨語。 男女都可使用 |